ここ最近で一番衝撃的だった映像。
Chairlift “Evident Utensil”
詳しい記事はこちらから。
http://motionographer.com/2009/02/19/tintori-and-nabil-breaking-your-internets/
“data moshing” “tearing pixels”などという言葉で紹介されています。
ダウンロードした映像に多く起こるコーデックエラーによるノイズ。それがそのまま映像の質感になっています。
ノイズを魅力として捉えるって意味では、映像におけるファズギターのようなものか。
フィルターをかけるという点では、やっていることは色調の補正やグロー効果と変わらないんだけど、この映像を見ると「ああ、映像もピクセルの集合体に過ぎないんだな」という新鮮な驚きがあります。
ここにはないものを見る「窓」としての映像から離れて、物質としての映像へ。
そのうちこれを薄めて一般受けするようにした表現が、日本のMVなんかでも出てくる気がする。
ただ薄めすぎると、やっぱりひとつのフィルターとして見慣れちゃうんだろうな。
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- Data Moshing —– Chairlift “Evident Utensil” from RGB Treatment