Home > 音楽

音楽 Archive

CDオトナ買い

数日前に渋谷のブックオフで邦楽中古CDをごそっと買ってきました。

どれも10年前に買いたくてもお金がなくてしぶしぶ諦めたものばかり。そういった音楽はけっこう時とともに記憶の底に沈んでしまうんですが、たまに中古屋に行くと感動的な再会があったりします。昔の友達に偶然街で会うような、不思議な感じです。

the brilliant green : the brilliant green

これは売れましたねー。大ヒット曲の「冷たい花」が大好きで、買ってしまいました。あんな暗い曲なのになんで売れたんだろ。今考えるとけっこうすごい時代だったのかも。全体通して楽器の音がすごく良いです。名店秘伝のタレのようなギターです。ちなみに¥250でした!

スガシカオ : CLOVER

いまや国民的歌手となったスガさんの1st。最近の突き抜けたポップさも好きですが(『はじまりの日』は最高だと思う)、個人的にはこのアルバムの頃の攻撃的な暗さが一番キます。禅問答のような詞が秀逸。ストレスはあるけど人殴ったら捕まっちゃうし、「裸になって何が悪い!」と言いたいけどそんなん悪いに決まってるし、じゃあどうすりゃいいの?そんなこともわかんないの?バカなの?死ぬの?みたいな、飲み屋で絶対に会いたくない人のような素晴らしいアルバムです(笑)こちらは¥500!

CIBO MATTO : STEREO TYPE A

当時MTVでちらほら名前を見かけたチボ・マット。

中学生の僕は「これは大人が聴く音楽だ」と勝手に決めつけていました。いま聴くと予想外にすんなり耳に入ってきます。

「10年前のパンクは現在のポップスになる」って言葉を再確認。こちらも¥500!

BACK DROP BOMB : MICROMAXIMUM

名盤です。少なくともこれだけは当時に買っておくべきだった‥

「おれたちゃ別に思い出作りのためにディストーション踏んでるんじゃないんだぜ」って感じがたまらなくカッコいい。音がとにかく緻密で、歪んでるのに整然としてる。とりわけドラムのグルーヴは鉄壁。ここんとこ毎日通勤中に聴いています。なんとこちらは¥250!!

なにが言いたいかというと、

全部合わせて¥1500でした。

お得なんだけど、すこし寂しいような‥

秋と音楽

たまには朝にブログを書いてみようじゃないか!

01.CD2枚購入

秋にぴったりの素晴らしい盤を2枚ゲット。

ひとつめは以前にも記事で紹介したMockyの「SaskaModie 」。

やばいっす。このアルバムは絶対に買って損はない。

なにか考え事をしていたのに、音が流れ出したらいつの間にか頭の中が「…」でしっとりと侵食されていって、気がついたら10時間寝てました。みたいなアルバム。ひとつひとつの音が脳の血行を促進。老廃物を除去。明日がんばりたくない、いや二度とがんばりたくないアナタへ。彼岸はすぐそこ、つきあたりを右へ。

クレジットを見てみると驚いたことに。

vocals drums bass piano guitar bells recorder percussion rhodes bells organ : Mocky

ってどんだけ弾くんだよアンタ!!

でも全然うるさくないんですよ。箱庭的な窮屈さもないし。自分の中でいちばん印象的なのは、ここまでリバーブが気持ちいいアルバムは今まで聴いたことがない!ということ。ジャズ?歌もの?架空のサウンドトラック?そういったジャンルやスタイルに関する無意味な詮索が全部、ふくよかな残響に絡めとられて夜のうちに海に流されていくような素敵な一枚です。

ふたつめはトクマルシューゴ「Rum Hee」。

上のMockyと同じくこの人もかなりのマルチプレイヤー、というか無類の音楽好きなんでしょう。初期の中村一義やキセルが好きな人にはぜひともお勧めしたい一枚。4年くらい前から雑誌などでチラホラ名前を見つけるようになり、最近では時々昼間のラジオでも流れるようになりました。出世しましたね‥

全体的な音作りはアコースティックでこじんまりとしてて可愛いのに、モラトリアムな感じはしない。きっとこの人はそういう「少年性」にとり憑かれて音を鳴らしてるんじゃないんでしょうな。確信犯です。そしてこういう人がいちばんモテるのです。

DVD付で2000円を切るというお手ごろ価格なのもうれしい。

02.THE YELLOW MONKEY トリビュート盤発売

おおお!これは面白そう!

民生の「LOVE LOVE SHOW」(間違いないでしょう)

椿屋四重奏の「BURN」(間違いないでしょう)

KREVAの「楽園」(超期待)

THE BACK HORNの「球根」(ハマりすぎw)

秦基博の「SPARK」(個人的にもっとも楽しみ)

トリビュート盤の面白さは、「この人がこれやるとどうなるんだ!?」っていう好奇心を刺激してくれるところです。そのぶん事前期待が高まりすぎることもありますが(笑)

bookmark : 090826

主に映像リンクでピックアップ。

 

 

Neurosonics Audiomedical Labs Inc. from Chris Cairns on Vimeo.

演奏者(?)の真剣な顔がいい。
佐藤雅彦氏がつくってたフジテレビのCMを思い出しました。

 

Big Ideas (don’t get any) from James Houston on Vimeo.

Radioheadの「Nude」という曲のリミックスコンテストのために作られた作品のようです。(締め切りには間に合わなかったようですが)
楽器として使われているのはもはやアンティークの趣き漂う古代のデジタル・ハードウェアたち。音も最高にかっこいいけどフィックスの映像がとてもクールで、速攻お気に入りに追加。

 

映画で見る、100年間の視覚効果の変化:奇想天外生物図鑑 カラパイア

これは面白い!

1923年の「十戒」、めちゃくちゃ怖いっす。

 

脳内再生度が高すぎる!芸能人が世界を救うとしたら?

謎の感動w

 

山下達郎 僕らの夏の夢

「サマーウォーズ」は見てないんですが、この曲はもう反則的に良すぎます。
徹夜明けにラジオから流れてきた日には、涙腺がヤバイ。

夏ももう終わります。

MOCKY – BIRDS OF A FEATHER

最近よく仕事場のラジオから流れてくる曲。超いいのでアップします。

なんか切ねえっす。郊外の夜って感じ。地元で、車の中で聴きたいな。

邦楽108式(ニコニコ動画)

PC使いながらでも、料理作りながらでも、酒飲みながらでも、なんか聴きたいなーってときにかなり重宝してます。

タグで動画検索 邦楽108式‐ニコニコ動画(ββ)

「うp主は何者ですか」というコメントが飛び交うほど、幅広いセレクション。いやほんとに何者なんですか。宇多田ヒカルから高木正勝まで、ラルクから54-71まで!!イースタンやブッチャーズのように漢なバンドもあれば、SOPHIAやPlastic Treeのように中性的なバンドもあり。

自分もiTunesの中を人に見せると「お前は一体何が好きなんだ!」というツッコミをよく受けるので、こういう音楽の聴き方する人にはものすごく共感します。やっぱジャンルで判断して音楽聴くのはもったいないよね。

サムネイルを見てみればジャンルもスタイルもドンキの如く多種多様。なのにどこか似た匂いがあるのが不思議なもので。文学的というか詩情的というか。物語性や世界観を感じさせるアーティストが多いです。変な例えだけどNHK「みんなのうた」の大人版みたいな。

そしてどうやら主がディスクレビューblogを始めたようですね。 こちらも気になる。

抹茶さんの自由音楽殺人

ホーム > 音楽

RSS Feed
meta

Return to page top