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映画「おとし穴」予告編(1962年)


 
ものっすごい不気味なのに目が離せない…

監督:勅使河原宏
原作:安部公房

PINA – Dance, dance, otherwise we are lost -

PINA – Dance, dance, otherwise we are lost – International Trailer from neueroadmovies on Vimeo.

ネットサーフィン(死語)中に偶然目にしたトレーラー。
すごい気になってます。

ドイツの偉大なるダンサーであり振付師のピナ・バウシュ(Pina Bausch – 2009年没)が率いた「ヴッパタール舞踊団」の世界を3D映像で表現した「長編舞踏映画」。
監督は巨匠、ヴィム・ヴェンダース。かつてヴェネチア国際映画祭の審査委員長で、「崖の上のポニョ」がノミネートされたときに「僕はポニョの歌をずっと歌い続けるよ~!」と言っていたのをなぜか思い出しました。

第9地区

映画「第9地区」を観てきました。
「アバター」も結局観ていないくらい、映画館とは縁遠い生活を送っている僕ですが、この映画に関してはあまりに周囲の評判が良かったので、重い腰を上げて池袋のシネマ・ロサへ。土曜の昼2時だというのに館内には人はまばら。そして男性率が異様に高い。この時点で既にざわざわと不穏な空気が周囲にたちこめています。

内容は、人間ドラマあり(半分は宇宙人だけど)、アクションあり、そして擬似ドキュメンタリーでもありと、かなり盛り沢山でしたが、カルト感は噂で聞いていたほど強くはなく、純粋にわくわくしながらラストまで楽しめました。個人的には劇中に登場する宇宙線や武器の無骨なデザインや、クールなコンピュータのインターフェース画面がツボ。

社会風刺の映画として話題にのぼることが多いようですが、そうやって構えて観なくても十分楽しめます。ただ映画館を出る時に、なにか頭にひっかかるものは確かにあって、それをエンターテイメントの枠の中に封じ込めることができたのは、ヴィジュアル・エフェクト畑から広告畑を経た監督の力量なのかも。最後にあまりにも切ないラストシーンが待っています。

人を選ばずおすすめしたい映画です。ただし多少グロテスクな描写がありますので、そこだけ注意。

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